バレンタイン商戦真っ盛りの中、ダーク、ミルク、ホワイトに次ぐ「第4のチョコレート」として話題になっているピンクの「ルビーチョコレート」を世界で初めて商品化したネスレ「キットカット・ショコラトリー サブリム・ルビー」が徳島県でも藍住町のゆめタウン徳島で販売されているとのことで、早速購入してみました。

 ルビーチョコレートは、スイスのチョコレート会社「バリーカレボー」が2017年9月に発表しました。南米などで栽培されているカカオ豆「ルビーカカオ」を原料に、奇麗な発色を最大限に引き出す特殊製法を約10年かけて開発したそうです。チョコレートの新カテゴリー誕生はホワイト以来で、約80年ぶりなのだとか。

 このルビーチョコレートを使ったネスレの商品は、おなじみのキットカットの上位ブランド「キットカット・ショコラトリー」から2018年1月に発売されました。一見するとストロベリーチョコレートのような鮮やかなピンク色をしていますが、着色料を一切使っておらず、ルビーカカオが持つ自然の色だということです。

 色だけでなく、香りや味わいにもベリーを思わせるフルーティーさや酸味がありますが、イチゴやラズベリーと比べれば穏やかな感じでしょうか。砂糖やミルクを使う量によって味わいは変わると思われますが、サブリム・ルビーは従来のダークやホワイトのチョコレートと比べればすっきりとさわやかな後味でした。

 サブリム・ルビーは1本432円(税込み)です。ゆめタウン徳島の店舗は2月14日までの期間限定とのことでしたので、興味を持たれた方は足を運んでみてはいかがでしょうか。サブリム・ルビー以外にも、キットカット・ショコラトリーの商品が多数取りそろえられていました。場所はスーパーのパン屋さんの前です。(R)