6日は、5日夜半から四国沖を通過した低気圧の影響で午前中に雨が降り、寒さを感じる一日となった。海上では波も高く、波止や岸壁に釣り人の姿は見当たらなかった。

 [磯]<大島>6日、水温14・2~16・1度。30~40センチのグレは港回りのスベリで6匹。本場回りの俵で13匹。5日は水温14・4~16・4度で北西の風が強く、渡船は14隻。釣具店主催のグレ釣り大会が64人の参加者で行われた。グレ2匹までの合計寸法で競われ、34人が計量。ヒッツキの高で36、39・5センチを仕留めた徳島市の原田さんが優勝。2位は桃オチ地で35、40センチをそろえた徳島市の横手さん。3位はヒッツキ高で30・5、43センチだった徳島市の篠原さん。大会以外では28~45・5センチのグレを、本場回りの馬ノ背で4匹。俵で1匹。カブトで5匹。佐本回りのオシドリで11匹。ジョウギの船付で15匹。同先は5匹。馬ノ背で12匹。ミッチャで9匹。ナデは2人で18匹。エボシが20匹。同地で15匹。

 [波止]<粟津離岸堤>5日、南寄りの風が強かった。日没後、ヨウセイエビを餌に6番でサオを出した人が20~25センチを15匹。8番でも同型を15匹。

 [イカダ]<ウチノ海>5日、堂浦のカセからヌカと赤アミをマキ餌に、小粒の沖アミをサシ餌に使いサヨリを狙った人が30~40センチの型ぞろいを62匹。近くのカセでは同型を20匹。他のヤカタでは25~30センチを30~80匹。

 <高知・甲浦>6日、水温16・2度で波は高かった。1号イカダは40センチのグレ1匹と数、型は未確認だがアイゴを数匹。2号イカダでは0・5~0・6キロのアオリイカ3匹。(県釣連盟報道部)