レスリングの第61回全国高校選抜大会四国地区予選が20日、香川県の多度津高で開幕した。各県から7校が参加した団体戦で徳島1位の池田が準優勝し、上位4校に与えられる全国大会(3月27~29日・新潟市体育館)出場権を獲得した。
徳島2位の穴吹は1回戦で敗れ、出場権を逃した。多度津(香川1位)が4年連続9度目の優勝を果たした。
レスリングの第61回全国高校選抜大会四国地区予選が20日、香川県の多度津高で開幕した。各県から7校が参加した団体戦で徳島1位の池田が準優勝し、上位4校に与えられる全国大会(3月27~29日・新潟市体育館)出場権を獲得した。
徳島2位の穴吹は1回戦で敗れ、出場権を逃した。多度津(香川1位)が4年連続9度目の優勝を果たした。