男子で優勝した宇野昌磨のフリー=アナハイム(共同)

 【アナハイム共同】欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第3日は9日、米アナハイムで行われ、男子は昨年の平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨がショートプログラム(SP)4位で迎えたフリー1位で逆転し、合計289・12点で初優勝した。

 フリップ、トーループの2種類計3度の4回転ジャンプを決めたフリーは197・36点となり、羽生結弦の190・43点を上回るルール改正後の世界最高。

 昨年覇者の金博洋(中国)が合計273・51点で2位、SP1位のビンセント・ゾウ(米国)が272・22点で3位。田中刑事は7位、友野一希は12位だった。