寄付金集めの方法などについて話し合う特別後援会のメンバー=阿南市の富岡西高

 第91回選抜高校野球大会に出場する富岡西高校(阿南市)を支援する「甲子園出場特別後援会」が10日、発足した。

 後援会は卒業生でつくる「牛岐同窓会」、野球部OB会、野球部保護者会、PTAで構成。同窓会の平野惣吉会長(66)=同市富岡町東新町、書店経営=が後援会長を務める。

 同校で開かれた設立会には、構成団体の会長や副会長、学校関係者ら17人が出席。卒業生約1万7千人に振込用紙を送ったり、地元企業に依頼したりする寄付金集めの手順や応援グッズの製作、バスの手配について確認した。

 平野会長は「選手が安心してプレーできるよう、裏方としてしっかりサポートしたい」と話した。