徳島県が整備を進めている徳島東環状線のうち、末広住吉工区(阿波しらさぎ大橋―末広大橋)の阿波しらさぎ大橋から県道元町沖洲線間(約940メートル)の北行き車線が3月14日、開通する。

 県都市計画課によると、安宅交差点の北側に北行き入り口ランプを整備。阿波しらさぎ大橋まで高架部分がつながることで渋滞が緩和され、朝のラッシュ時に安宅交差点から城東交差点まで8分かかっていた走行時間が1分に短縮される。

 末広住吉工区1・8キロは事業費490億円。2019年度はさらなる南伸に向け、安宅交差点をまたぐ高架部分の上部工事に着手する。