JR四国の特急列車

 JR四国は2月14日、特急列車の一部区間で実施している車内販売を3月15日で終了すると発表した。コンビニの普及などで利用者が減っていたため。

 車内販売を実施しているのは香川県内の予讃線と土讃線で、丸亀―観音寺間の「しおかぜ」10本と、丸亀―琴平間の「南風」12本。徳島県内では、南風の三好市内の区間で2003年10月を最後に終了している。

 弁当やアイスクリーム、飲み物などをワゴンに乗せて販売し、10年度は5000万円の売り上げがあったが、17年度には2800万円まで落ち込んでいた。

 「ゆうゆうアンパンマンカー」など、観光列車での車内販売は続ける。