原徹臣氏

 4月7日投開票の徳島県議選・鳴門選挙区(定数3)に新人の原徹臣(てつじ)氏(46)=会社員、鳴門市撫養町大桑島=が19日、立候補する意向を明らかにした。同日、自民党県連が公認を決めた。

 原氏は「妊娠・出産・育児や、お年寄りの暮らしをサポートする体制の充実を目指す」と強調。鳴門の渦潮など観光資源を生かした「観光都市なると」の再生や、防災・減災対策の推進、もうかる農業の実現などを公約に掲げる。

 原氏は1991年に鳴門高校を卒業し、同市内の鉄工所に勤務。2017年2月から自民党県連の政治塾「とくしま志政塾」に在籍している。

 鳴門選挙区は現職2人が出馬を予定しているほか、残る現職1人は対応を検討している。