岩崎正夫氏(いわさき・まさお=徳島大名誉教授、地質・岩石学)31日午後7時4分、心不全のため徳島市の病院で死去、93歳。中国・大連生まれ。自宅は徳島市鮎喰町2の5。葬儀・告別式は3日午前9時半から徳島市寺町95の2、イマデヤ葵会館で。喪主は妻ハルヱさん。

 青石研究の第一人者。71年に徳島大教育学部教授に就任し、88年に退官。96年から06年まで石の博物館・ラピス大歩危(三好市)の館長を務めた。06年には優れた地質・岩石学研究者を表彰する「渡邉萬次郎賞」を受賞した。