卒業公演のリハーサルで歌と踊りを披露するライスさん(中央)=宝塚市の宝塚バウホール

 宝塚音楽学校第105期生が21日、兵庫県宝塚市の宝塚バウホールで卒業公演のリハーサルを行い、徳島市出身のライス花せりあさんらが2年間の厳しい稽古で培った歌や踊りを元気いっぱいに披露した。

 卒業公演は105期生40人が22日から3日間、日本舞踊と歌唱、演劇、ダンスを繰り広げる。ライスさんは全てに出演する予定で、歌唱のリハーサルでは宝塚歌劇団の劇中歌「君の名を呼べば」をデュエットの男役で堂々と歌い上げた。

 105期生は2017年4月に宝塚音楽学校に入った。今年3月1日、卒業と同時に宝塚歌劇団に入団。4月19日からの宙組公演で初舞台を踏む。