多田修氏(ただ・おさむ=徳島大名誉教授、半導体工学)22日午前8時43分、骨髄異形成症候群のため死去、94歳。自宅は非公表。葬儀・告別式は24日午前10時半から徳島市末広1の2の66、ベルモニー会館末広で。喪主は長男弘人(ひろひと)氏。遺族の希望で香典などは辞退する。

 東京工業大卒。徳島大工学部講師、徳島大工業短期大学部教授などを歴任し、65年から88年まで徳島大工学部教授。青色LEDを開発してノーベル物理学賞を受賞した徳島大出身の中村修二氏を、大学院在学中に指導した。