[磯]<大島>21日、下り潮から上り潮に変わり、水温12・8~13・8度。本場回りの屋形で阿南市の人が30~35センチのイサギ10匹。

 <高知・甲浦>21日、北寄りの風で、少し波があった。水温13・4~16・3度。赤灯台で32、50センチのイシダイ2匹。

 [船釣り]<牟岐沖>21日、水温13・3~13・5度。沖アミを餌にフカセ仕掛けで65センチのマダイと55センチのイシダイを各1匹、35~40センチのイサギ4匹。

 <高知・室戸沖>21日、波風ともに穏やか。ゆっくりとした下り潮で水温16・5度。70~80センチのメジロの食いが好調。仕立船で2人が29匹と80センチのメダイ1匹。別の船でも2人が23匹。(県釣連盟報道部)

 コラム

  例年この時期の県南の磯は、低水温となることが多い。黒潮の分流が北上する「上り潮」で水温が上がり「爆釣」することもあるが、おおむね不安定になる。

 こんな季節の変わり目は、ターゲットを変えてみてはいかがだろうか。

 3月1日に県内の河川では、アメゴ釣りも解禁される。サクラダイと呼ばれるように春に旬を迎えるマダイは、比較的低水温にでも食い気があるため、1年の中でも磯から大型が狙える絶好のチャンス。1日に数回アタリがあるかないかの釣りになるため、磯ザオ1・5号に道糸、ハリス共に2号前後、グレバリなら8~10号を使った強力タックルで、大型マダイの自己記録を更新してもらいたい。(筒井)