徳島では、北西の風が強いと上潮が沖に押され底潮の黒潮が接岸。上り潮になって潮が良くなり、グレの活性が高くなると言われている。

 [磯]<大島>22日、北寄りの風が強く、佐本回りから本場回りでは前日より水温が上昇し、16~16・6度。グレが見えているハエもあった。型は未確認ながら本場回りの屋形でグレ10匹とイサギ2匹。ヒッツキではグレ3匹。

 [波止]<和田島>22日、大手海岸の波止で約3時間半、マムシと沖アミを併用し、消波ブロックの間を探り釣りで、18~26センチのアブラメ5匹と16~22センチのガガネ6匹。

 <高知・室戸岬>22日、室戸岬漁港で約6時間半、ハリス1・2号、グレバリ4号を使用したフカセ釣りで25~32センチのグレ4匹とハリス切れでバラシ3回。

 [船釣り]<高知・室戸沖>22日、北東の弱い風で波が次第に高くなった。ゆっくりとした下り潮が上り潮に変わり、水温は14・5度から17・8度まで上がった。仕立船で初めての2人が70~80センチのメジロ25匹と110センチのブリ、75センチのカンパチを各1匹、65、70センチのマダイ2匹。

 [ルアー]<沖洲>22日、マリンピア周辺の波止で日没後の約1時間半、2・2インチストレートワームのジグヘッドリグで10~13センチのメバル3匹と22センチのアブラメ1匹。中層付近ではメバル、底付近を狙うとアブラメが釣れた。

 <鳴門海峡>22日、水温10・8度。仕立船から40~50グラムのタイラバージグを使用し、水深30~40メートルを狙った3人が28センチのマダイ1匹と35~45センチを10匹の計11匹。

 <鳴門>21日、北泊新港で日没後の約2時間半、2インチストレートワームのジグヘッドリグで表層から中層付近を狙い、12~18センチのメバル6匹とハリ外れでバラシ3回。(県釣連盟報道部)