エアプランツ作りを楽しむ子ども=小松島市立江町の立江寺

 小松島市立江町の四国霊場19番札所・立江寺で23日、県内外のハンドメード作家の作品などを販売する催し「十九番 寺市」が始まり、大勢の家族連れらでにぎわった。25日まで。

 寺の呼び掛けに応じた作家や職人らが、境内と信徒会館に26のブースを設け、アフリカの布を使ったバッグのほか、シャツやアクセサリー、吉野川市美郷の梅酒などを販売した。土を使わずに多肉植物などを鉢に飾る「エアプランツ」のワークショップもあった。

 徳島市大原町余慶のパート従業員長村ちひろさん(32)は「普段は訪れない寺に足を運ぶ機会になった。信徒会館にも出店していたので、子連れでも安全に楽しめた」と話した。

 門前のにぎわいを復活させようと、恒例の初会式と大植木市に合わせて初めて開いた。