表彰状を受け取る大本さん(左)=徳島市の新聞放送会館

 新聞記事を題材にした「第10回徳島県新聞感想文コンクール」(徳島新聞社主催)の表彰式が24日、徳島市の新聞放送会館であった。

 入賞者64人のうち53人と、優秀校に選ばれた6校のうち5校の校長らが出席した。徳島新聞社の宮本正編集局長が「これからも社会で起きている出来事に新聞などを通じて真剣に向き合い考え、自分の言葉で意見を述べてほしい」とあいさつ。小学1~3年、小学4~6年、中学生、高校生の各部門で最優秀賞を受賞した4人に賞状と記念品を手渡した。

 受賞者を代表して徳島文理高校2年大本泉さん(17)が「受賞を次のステージへのステップの糧として、さらに自分を高める努力を続ける」と謝辞を述べた。

 コンクールには県内の小中高220校から1万8271点の応募があった。