徳島運動記者クラブ賞を受賞した(前列右から)竹内、堀之内、岩佐の各選手と(後列右から)川人、大地の各選手。後列左端は上山選手の代理で出席した母・佳子さん=JRホテルクレメント徳島

上山キアヌ久里朱

 徳島県内の報道機関8社が選ぶ2018年度徳島運動記者クラブ賞の表彰式が25日、徳島市のJRホテルクレメント徳島であり、昨年11月に米国で行われたサーフィンの世界ジュニア選手権男子18歳以下の部を制した上山キアヌ久里朱(未来高)ら6選手に表彰状と記念メダルが贈られた。

 表彰されたのは上山のほか、ライフル射撃の堀之内愛、岩佐正貴(以上小松島西高勝浦)、竹内裕登(城南高)、陸上の大地彩央里(徳島市立高)、水泳の川人玲温(富田中)。

 堀之内は全国高校選抜大会女子エアライフル立射で2連覇するなどし、岩佐は福井国体少年男子ビームピストル、竹内は同少年男子ビームライフル立射を制した。大地は全国高校総体女子400メートル障害で優勝。川人はジュニアオリンピックカップ夏季大会男子200メートル平泳ぎ(13、14歳)で頂点に立った。

 代表幹事の高杉繁樹・徳島新聞社運動部長が「今後も保護者や指導してくれる先生を信じ、さらに高みを目指してほしい」と激励。受賞者を代表して大地選手が「この賞に恥じないよう、また、県民に夢と感動を与える活躍ができるよう努力し続けたい」と決意を述べた。

 徳島運動記者クラブは1984年度から、全国や国際大会で活躍した中学、高校生選手らを表彰している。