阿南市長生町の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設時の農地転用などを巡り、加重収賄と収賄の両罪に問われた元市農業委員田上明信被告(71)=同市那賀川町黒地=と、贈賄罪に問われた自然エネルギー発電事業会社「ガイアパワー」(同市)の元顧問西岡和義被告(67)=徳島市北山町銭亀坂=の判決公判が27日、徳島地裁であった。坂本好司裁判長は田上被告に懲役3年、執行猶予4年、追徴金160万円(求刑同3年、160万円)、西岡被告に懲役2年、執行猶予4年(求刑同2年)を言い渡した。