宮本編集局長から激励金を受け取る富岡西の坂本主将

 第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕・甲子園)に初出場する富岡西高校野球部の小川浩監督、坂本賢哉主将ら6人が27日、徳島新聞社を訪れ、健闘を誓った。

 小川監督、坂本主将のほか、吉田光昭校長、佐野純也部長と浮橋幸太、末広純平両選手が来社。宮本正編集局長が「徳島県民みんなが応援している。精いっぱい頑張り、ぜひ校歌を聞かせてもらいたい」と激励した。

 創部120年目に「21世紀枠」(3校)で出場を果たした坂本主将は「県民の期待も背負っている。しっかり戦い、甲子園で富岡西の校歌を響かせたい」と決意を表明。同校OBでチームを率いる小川監督は「21世紀枠での出場だが、四国代表で選ばれた気持ちで臨む。自分たちの野球をやりたい」と意気込みを語った。

 一行は来社に先立ち、県庁や阿南市役所なども訪問した。

 同校は3月9~17日にJAアグリあなんスタジアムなどで県内外の5校と練習試合を行い、18日に甲子園へ出発する。選抜大会の組み合わせ抽選会は、15日に大阪市内で行われる。