長距離走に臨む受講生たち=鳴門市撫養町の鳴門大塚スポーツパーク

 3月17日の「とくしまマラソン2019」に向けた初心者と中級者の合同講座(実行委員会など主催)が、鳴門市撫養町の鳴門大塚スポーツパークであった。大会を約1カ月後に控え、受講生は最長でハーフマラソンの距離に臨み、本番に備えた。

 初心者と中級者の両講座合わせて115人が参加。徳島大大学開放実践センターの田中俊夫教授の指導に合わせて、ストレッチやウオーミングアップをした後、一斉にスタートした。

 同パーク一帯の周回コース(2キロ)を巡回。それぞれの調整状況に応じて10キロや15キロ、ハーフマラソン(約21・1)の距離に挑んだ。途中、給水したりバナナを食べたりしながら、それぞれのペースで走りきった。

 とくしまマラソンに初挑戦する女性3人組は、ハーフマラソンの距離を約2時間40分で走り「最初は早く入りすぎたが、想定通りのペースで走れた。とくしまマラソン完走に向けて、いい手応えが得られた」と話した。