岩浅市長(右)から記念プレートを受け取る吉田校長=阿南市役所

 阿南市が製作していた富岡西高校の甲子園初出場記念プレートが完成し、27日、市役所でお披露目された。同校に飾られた後、大会終了後の4月中に県南部健康運動公園(同市桑野町)の屋内多目的施設「あななんアリーナ」前に設置される。

 プレートは縦40センチ、横58センチのステンレス製。「第91回全国選抜高等学校野球大会出場校|21世紀枠」「徳島県立富岡西高等学校」などと刻まれている。

 市役所で贈呈式があり、学校側からは吉田光昭校長や野球部の小川浩監督、選手らが出席。岩浅嘉仁市長が吉田校長にプレートを手渡した。坂本賢哉主将は「高校球児らしいプレーで『富岡西』の名を甲子園にとどろかせたい」と抱負を語った。

 あななんアリーナのプレート設置は、新野高の甲子園出場を記念した2枚(1992年春、96年夏)に続いて3枚目。