1日に解禁となったアメゴを狙い、多くの釣り人が各河川に出掛けたが、渇水が進み水も澄んで食いがあまりよくなかった。

 [渓流]<槍戸川>1日、12時すぎから川虫を餌に上流部を釣り歩いた人は15~20センチを36匹。渓流釣りが初めての人は、イクラを餌に6時から10時間釣り歩き、15~20センチを12匹。

 <祖谷川>1日、6時すぎからイクラを餌に支流を釣り歩いた人は15~25センチを8匹。イクラをまくと捕食するが、ハリの付いたイクラは捕食しないことが多かったので10時に納竿した。各河川ともに雨が降り、増水すれば期待できそうだ。

 [イカダ]<ウチノ海>1日、北西の風がやや強かった。小粒の沖アミや赤アミを餌に25~30センチのサヨリは中央付近の屋形で100匹。近くでも50匹。親子が30匹とハリ6号のサビキ仕掛けで20センチのマイワシ150匹。サヨリのウキ下は食いのよいときには矢引でもアタリがあった。カセからは良型を狙い、マキ餌には米ヌカに赤アミを混ぜたものを使い、サシ餌には小粒の沖アミでウキ下1・5~2ヒロで30~36センチを27匹。誘いを小まめににすると食いがよかった。サシ餌は数狙いには大粒の赤アミ、型狙いには小粒の沖アミを使うとよい。

 [波止]<粟津離岸堤>28日、北西の強い風で前日からのうねりが残り、メバル狙いには悪条件。日暮れごろから7番でワームのジグヘッドリグで20~25センチを10匹。

 [船釣り]<高知・室戸沖>1日、風はほとんどなかったが前日からのうねりが残っていた。ゆっくりとした上り潮で水温16・5度。仕立船で2人がハリス18号の2本バリ仕掛けで80センチ前後のメジロ15匹と30~35センチのイサギ5匹。ハリス切れでのバラシが6回あったので太めのハリスを使った方がよい。(県釣連盟報道部)