老後に向けた資産運用についてアドバイスする尾山さん=徳島新聞社

 老後の資産形成や退職金の活用法について学ぶ「定年退職者向けマネーセミナー」が2日、徳島市の徳島新聞社で開かれ、定年を控えた会社員や主婦ら約70人が参加した。

 徳島市のファイナンシャルプランナー尾山道郎さん(41)が講師を務め、将来設計を見直すためのポイントを解説。「正しい投資で資産を積極的に増やすことや支出の無駄を減らすこと、すぐに動き始めることが大切だ」と強調した。

 定年退職後について「皆さんが思っている以上に老後は長く、お金がかかる」とした上で「長期、分散、積立が投資の3原則。投資信託の積み立てがお勧めだ」とアドバイスした。

 金融コンサルティングHACOの主催。3、4両日も同じ会場で開かれる。