写真を拡大 試合終了間際、清武㊧がシュートを決め1-0で勝利する=鳴門ポカリスエッスタジアム

前半、野村(左から2人目)がシュートを放つもGKに阻まれる=鳴門ポカリスエットスタジアム

 サッカーJ2の徳島ヴォルティスは3日、鳴門ポカリスエットスタジアムで、徳島新聞プレゼンツとしてFC岐阜とホーム開幕戦を戦い、1-0で今季初勝利を挙げた。

 徳島は前半からボールを支配したがゴールを決められず、0-0のまま90分が過ぎた。ロスタイムに攻勢を強めた徳島は終了間際、DF藤田征也からパスを受けたMF清武功暉が決勝弾を放った。前節に4失点した守備陣は厳しいプレスで岐阜の攻撃を封じ、無得点に抑えた。

 スタジアムには、7898人が詰め掛けた。観客は、入場の際に徳島新聞販売店会から配られた応援シートを掲げて熱い声援を送った。試合終了後は、観客と選手が2年ぶりとなるホーム開幕戦勝利の喜びに浸った。

 決勝ゴールの清武がゲーム最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。