徳島県内公立高校の2019年度入試で、学力を重視する一般選抜の試験が5日、全日制33校と定時制6校で始まる。各校は4日、試験会場を設営した。

 徳島市の城東高では教職員が会場となる教室の机を並べて受験番号を張り、机の中に不要物がないかを調べた。校内案内の掲示や当日の人員配置も確認した。

 一般選抜は5日が学力検査で、午前9時5分から国語、数学、社会、理科、英語の順で行う。6日に面接があり、13日に合否が通知される。

 全日制は募集定員を98人上回る4733人が出願し、平均競争倍率は1・02倍。定時制は募集目標を69人下回る141人で、競争倍率は0・67倍となっている。

試験会場を設営する教職員=徳島市の城東高