面接に臨む受験生=つるぎ町のつるぎ高

 徳島県内公立高校の2019年度入試で、学力を重視する一般選抜は6日、各校で面接があり、全日程を終えた。合否結果は13日に通知される。

 つるぎ高(つるぎ町)では電気、機械、建設、商業、地域ビジネスの5科に出願した131人が集団面接に臨んだ。4、5人が一組になり、面接官の教員3人から志望動機や将来の夢などを聞かれ、しっかりとした口調でアピールした。

 機械科を受験した吉野川市の男子生徒(15)は「同じグループの生徒が上手に話すので焦ってしまった」。商業科を受けたつるぎ町の女子生徒(15)は「全て終わりほっとしている。高校では弓道部に入りたい」と表情を緩めた。

 県教委によると、最終日の受験者数は全日制33校が4726人(募集定員4635人)、定時制6校は138人(募集目標210人)だった。

 全日制では2人が面接を欠席しており、7日に追検査や追面接を受ける予定。

 合否通知後、募集定員に満たない高校は2次募集を行う。