車線を規制していた矢印板を撤去する作業員=鳴門市大麻町桧の高松自動車道

 西日本高速道路が高松自動車道の鳴門インターチェンジ(IC)|香川県三木町・高松市境間で進めている4車線化事業のうち、徳島県内の区間の工事が7日完了し、8日の全線完成を前に4車線で通行できるようになった。

 工事が行われていた鳴門市大麻町桧の上り線約1キロで、午後1時半ごろから作業員が通行を規制しているコーンや矢印板の撤去を始め、午後2時10分ごろに終えた。

 香川県側で4車線化工事が終わっていないため、制限速度は従来の70キロのままだが、8日午後3時ごろ、香川県側の工事が完了すれば鳴門IC―津田東IC間は100キロに引き上げられる。

 100キロで走れる道路は徳島県内で初めてとなる。これまでは神戸淡路鳴門自動車道の80キロが最高だった。