不審者役を取り押さえるエスコートポリス=徳島市論田町の県警察機動隊

 17日の「とくしまマラソン2019」(徳島陸協、徳島県、徳島市、徳島新聞社など主催)を前に、ランナーと一緒にコースを走りながら安全を確保する警察官「エスコートポリス」が8日、不審者対応訓練を徳島市論田町の県警機動隊で行った。

 当日走る14人が参加。4、5人ずつのチームに分かれ、ナイフを持った不審者がコースに侵入し暴れているとの想定で実施した。不審者役の警察官を素早く取り囲み、催涙スプレーなどを使って取り押さえた。観客らを誘導する手順も確認した。

 今年初めて参加する中村亜美花巡査(19)=徳島板野署地域課=は「ランナーや観客の皆さんが安全に楽しく参加できるよう、緊張感を持って臨みたい」と話した。