交通事故に気を付けてもらおうと作った信号機を模した「交通安全まんじゅう」

 徳島中央交通安全母の会連合会や徳島東交通安全協会などは、新入園児に交通事故に気を付けてもらおうと、信号機を模した「交通安全まんじゅう」を作った。4月に徳島中央署管内の公立幼稚園、保育所など13施設の入園式で配る。

 まんじゅうは直径約4センチ。赤いまんじゅうに横断を待っている人の形、緑のまんじゅうに横断している人の形を焼き印している。1箱2個入りの400箱を作った。

 試作品を見た会員らからは「デザインがかわいい。子どもが喜ぶと思う」「『交通安全に気をつけてね』などのメッセージを添えて配ると効果的だ」などの意見が出ていた。

 母の会連合会の西良早苗会長(38)は「まんじゅうを食べた園児が信号を見て交通安全を意識してくれればうれしい」と話した。