写真を拡大 速度コントローラーを手にしてゴンドラを操作する子ども(右端)=徳島市のあわぎん眉山ロープウエイ山頂駅

 徳島市のあわぎん眉山ロープウエイで9日、親子連れを対象にした職場体験会があり、県内の10組20人がロープウエーの運行の仕組みを学んだ。

 あわぎん眉山ロープウエイの岩佐秀幸技術課長(59)が駅構内を案内。風速計と天気予報を確認しながら運行速度を調整し、ケーブルワイヤのつなぎ目は人によって編まれていると説明した。

 山頂駅では実際にケーブルワイヤに触れたり、速度コントローラーを手にしてゴンドラを動かしたりした。

 職場体験会はロープウエーを身近に感じてもらい、利用促進につなげようと初めて開いた。