徳島市内の高齢女性が、電気工事を装って自宅に上がり込んだ男に現金約120万円を盗まれていたことが12日、分かった。

 徳島中央署によると7日、1人暮らしの80代女性宅に電気関係の会社員を名乗る男が訪れ「工事の関係でコンセントを調べさせてもらっている」などと言って上がり込んだ。

 男は40歳前後。作業用の道具を持ち、ネームプレートを付けていた。何が書かれていたのかは不明。男が帰った後、現金がなくなっていることに気付いた女性が同日、署に被害届を出した。

 署は「すぐにドアを開けずに相手を確認し、不審だと思えば警察に通報してほしい」としている。