福井校長から卒業証書を受け取る児童=阿波市の土成小

 徳島県内公立小学校のトップを切って13日、阿波市と三好市、美波町の12校で卒業式が行われた。卒業生は新生活への希望に胸を膨らませ、思い出の詰まった学びやに別れを告げた。
 阿波市の土成小では午前9時半、卒業生44人が体育館に入場。福井健校長が一人一人に卒業証書を手渡し「社会が大きく変わる中、考える力や判断する力、社会性が大事になる。中学時代を有意義に過ごし、夢を実現してもらいたい」と激励した。
 卒業生は全員で「自信と勇気と大きな夢を持ち、仲間とともに1歩ずつ歩んでいきます」と決意を述べた。
 県教委によると、県内公立小の卒業式は14日をピークに15日まで行われる。