にし阿波観光セミナーで阿波踊りを楽しむ参加者=米ロサンゼルス市(県提供)

 県西部2市2町の「にし阿波」地域への外国人観光客を増やそうと、県西部総合県民局、三好市、三好市大歩危・祖谷地区の主な5ホテルでつくる「大歩危・祖谷いってみる会」は12日、米ロサンゼルス市で観光PRセミナーを開いた。

 県のにし阿波観光戦略担当職員ら8人が参加。日本政府の情報発信拠点「ジャパン・ハウス ロサンゼルス」に現地の旅行会社やメディア関係者ら約70人を招き、大歩危・祖谷地区の観光スポットやアウトドア体験などの魅力を紹介した。

 「日本の原風景をいかに伝えていくか」をテーマに、米紙ロサンゼルス・タイムズの編集長らのパネルディスカッションもあった。最後に参加者全員で阿波踊りを楽しんだ。

 セミナーは大歩危・祖谷地区が米大手旅行雑誌トラベル+レジャーの「2018年に訪れるべき50の旅行地」に日本で唯一選ばれたことから県などが企画した。