名所やグルメ楽しむ

エアトラベル徳島は、徳島阿波おどり空港の国際線ターミナルが2018年1月にオープンするのを記念した「台湾ツアー」を企画した。2月9~12日の4日間で徳島空港を発着するチャーター便を利用した3コースを設けて参加者を募集している。
冬の台湾は日本よりも気温が高く、食事もおいしいことから旅行先として人気が高い。同社はこうした魅力を楽しめる<1>台北ステイ<2>台北満喫<3>台湾縦断―の3コースを用意した。

 <1>はホテルが選べ、市内観光やショッピング、ゴルフといったオプショナルツアーを紹介している。<2>は大ヒットしたアニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルともいわれる「九份」や世界三大博物館の一つ故宮博物院などを巡る。飲茶など全食事が付いている。<3>は台湾新幹線を利用し、台湾第2の貿易都市・高雄や金色の笑う大仏で有名な宝覚寺などを周遊する。

チャーター機を飛ばす台湾のエバー航空は、全日空などと同じスター・アライアンスグループ。エアトラベル徳島の担当者は「徳島空港から国際線が利用できるようになればとても便利。この国際線ターミナルを通じてインバウンド、アウトバウンドの両方で県の観光経済活性化に貢献したい」としている。
国際線ターミナルは、1月21日~3月末に香港発のキャセイドラゴン航空のプログラムチャーター便が週2回使用するが、日本からの観光客が国際線ターミナルを利用するのは、エバー航空チャーター便が初めてとなる。
ツアーの問い合わせは、エアトラベル徳島幸町本社、イオンモール徳島店TEL088(625)0220。

[上]映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われる台湾北部の町「九份」[下]世界三大博物館の一つ「故宮博物院」