集魚灯をともしてシラスウナギを狙う漁師=13日午後8時ごろ、徳島市内の吉野川橋周辺

 徳島市の吉野川河口でシラスウナギ漁が最盛期を迎えている。緑や黄色の集魚灯をともした漁船が集まり、夜の水面を幻想的に彩っている。

 シラスウナギは半透明のウナギの稚魚。海から川に上ってくる稚魚を船に取り付けた集魚灯でおびき寄せ、たも網ですくい取る。大潮で水温が高い日が狙い目だという。

 漁期は4月15日まで。捕獲された稚魚は養殖用に出荷される。

水面を照らすライトの光が幻想的なシラスウナギ漁=13日午後8時ごろ、徳島市内の吉野川橋周辺