「とくしまマラソン2019」(徳島陸協、県、徳島市、徳島新聞社など主催)の号砲が17日午前9時に迫った。12回目を迎えた今大会には過去最多の1万4589人がエントリー。夢や希望を抱いて春の阿波路を駆け抜ける。

 ゲストランナーとして、04年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさん、箱根駅伝で活躍し「3代目山の神」と呼ばれた神野大地さん(セルソース)、12年ロンドン五輪銅メダリストのウイルソン・キプサング・キプロティチさん(ケニア)、NPO法人ニッポンランナーズ理事長の金哲彦さんの4人が参加する。

 野口さんと神野さんが、大会にメッセージを寄せてくれた。当日もさっそうとした走りを見せてくれることだろう。

 ゴールを目指すランナーも、熱い声援で後押しするボランティアも全員が主役。今年も自然豊かなコースでドラマが繰り広げられる。

 ※16日付朝刊と電子版紙面ビューアーにエントリー名簿入りの別刷り特集を掲載