【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ、本部ニューヨーク)は「世界水の日」の22日に合わせ、長期の戦時下にある国では、15歳未満の子どもの死因として、安全な水の欠如などによる下痢性疾患が、戦闘に関係する暴力の3倍近くに上るとの報告書を発表した。5歳未満では20倍超だとしている。

 フォア事務局長は「水は基本的な権利。水や衛生施設への意図的な攻撃は、脆弱な子どもに対する攻撃だ」と指摘、国際社会の支援を訴えた。