担任教諭から通知表を受け取る児童=阿南市の岩脇小

 徳島県内の全ての公立小中高校と特別支援学校で22日、修了式があった。児童や生徒は1年間の学習や学校行事を振り返り、新学年や春休みへの期待に胸を膨らませた。

 阿南市羽ノ浦町の岩脇小学校では、午前9時から体育館で式が行われた。立岩一彰校長が1~5年生172人の代表に修了証を手渡し「皆さんは地域で体験するなどして多くのことを学んだ。春休みは事故や体に気をつけ、すがすがしく新しい学年を迎えられるようにしましょう」と呼び掛けた。

 式を終えた児童は教室に戻り、担任教諭から通知表を受け取った=写真。1年の島田すずさん(7)は「国語できちんと音読するのが難しかった。2年生になったら算数のかけ算を頑張りたい」と笑顔で話した。