徳島県警は22日、警察官の昇任と一般職員の異動が中心の3次異動を内示した。対象者は警察官333人と一般職員137人。4月1日に発令する。

 結婚や育児、介護などで退職した警察官を初めて再採用した。5年9カ月の勤務経験がある女性(42)を、退職前と同じ巡査長として県警本部少年女性安全対策課に配属する。

 ワークライフバランス(仕事と生活の調和)に配慮し、転居を伴う異動を減らす「エリア制」も実施した。対象は警部以下。中央(県警本部と徳島中央署など4署)、南部(小松島署以南の4署)、西部(阿波吉野川署以西の3署)のいずれかで中長期的に勤務することを希望できる。今期の反映状況は第1希望が87・6%、第2希望が9・6%となった。

※人事情報ページに異動者名簿(有料会員限定)