観桜茶会で茶を楽しむ参加者=徳島市の徳島城博物館

 茶道裏千家淡交会徳島支部(村崎正人支部長)による「観桜茶会」が24日、徳島市の徳島城博物館であり、家族連れら約400人が茶席を楽しんだ。

 床の間にはツルキキョウなどが飾られ、春らしさを演出。緑やピンクの着物姿の会員が茶をたててもてなした。参加者は桜の花びらをイメージした茶菓子を食べながら、桜やツクシなどが描かれた茶わんで抹茶を味わった。

 母や祖母らと訪れた南井上保育所の門田正義ちゃん(5)は「抹茶も茶菓子もおいしかった。家でも家族でお茶会をしたい」と笑顔だった。