舟下りを体験する黄社長(右)ら=勝浦町生名の生名谷川

 台湾の旅行会社代表らが26日、徳島県勝浦町で開かれている「勝浦さくら祭り」などを視察した。来年のツアー企画の参考にする。

 旅行会社JWIマーケティングの黄信川社長(60)ら2人が、ビッグひな祭りが開かれている人形文化交流館(生名)を見学。近くのさくら祭り会場に移動し、主催する住民団体・生名ロマンの会のメンバーから説明を受けた。生名谷川の舟下りも体験した。

 黄社長は「舟から見上げる桜のトンネルは、台湾でも受けると思う。住民の温かさにも感動した」と話した。

 一行は25日に来県。徳島市の阿波おどり会館や鳴門市のボートレース鳴門などを見て回った。27日は高知県内を視察し、28日に帰国する。