釣り堀の中を遊泳するマンボウ=徳島市東沖洲の「徳島新鮮なっとく市」

 徳島市東沖洲の交流拠点施設「徳島新鮮なっとく市」にマンボウがお目見えし、来場客の人気を集めている。

 体長約1メートルと約1・5メートルの2匹。海陽町沖の定置網で捕獲され、観賞用に譲り受けた。施設の釣り堀で飼っており、初めて見た家族連れから「かわいい」などと歓声が上がっていた。

 マンボウは消化能力が低く、特別に作ったエビとイカのミンチ餌を与えている。笠松政史企画運営管理部長(42)は「なんとか長生きしてほしい。名前も付けたい」と話している。