ラグビースクールの子どもたちから歓迎されるジョージアのヘイグ監督(中央)=鳴門球技場

 9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するジョージア代表のチーム関係者が31日、事前キャンプを行う鳴門市の鳴門大塚スポーツパークなどを視察した。

 訪れたのはミルトン・ヘイグ監督ら3人。練習拠点となる鳴門球技場では、県内のラグビースクールに通う子どもたちから歓迎を受けた後、昨年12月に芝生の張り替えが完了したグラウンドを歩いて感触を確かめた。ヘイグ監督は「素晴らしい状態だ」と満足そうに話した。鳴門アミノバリューホールのトレーニングルームや、宿泊先の同市内のホテルも見学した。

 キャンプ期間中の練習見学について、ヘイグ監督は「一般の人に見てもらえるよう、できる限りスタンドを公開したい」と述べ、前向きに応じる考えを示した。

 ジョージア代表の事前キャンプは県や県ラグビー協会が誘致。9月8~16日の予定で行われる。