機体整備工場で日航職員から飛行機について説明を受ける豆記者=羽田空港

 徳島県内の小学生が羽田空港を訪れ、航空会社の仕事を取材する「豆記者派遣in羽田」(徳島新聞社主催)が4日行われ、豆記者たちは機体整備の様子などを間近で見て、空の旅の安全を守る航空業務への理解を深めた。

 小学4~6年生10人と保護者が参加。日本航空の機体整備工場で点検中の大型機や、オペレーションセンターで客室乗務員(CA)が打ち合わせするのを見学し、テクニカルセンターではCAの飲み物提供や機内アナウンスを体験した。

 豆記者は担当者の説明を熱心にメモしながら「機内アナウンスは誰が考えるのか」「パイロットになるにはどうすればいいか」などと次々に質問。阿南市吉井小6年の松崎栞音さんは「CAの優しくて温かい話し方がすごいと思った」と話した。