新しいグラウンドでサッカーを楽しむ高校生=吉野川市川島町桑村の市多目的グラウンド

 吉野川市が川島町桑村に整備していた市多目的グラウンド(愛称・上桜スポーツグラウンド)の落成式が4日、現地であり、市幹部や地元住民ら約80人が完成を祝った。

 グラウンドは人工芝で約1万1千平方メートルあり、サッカーやソフトボールなどができる。約200人分の観客席やナイター用のLED照明6基を設け、周囲に遊歩道も整備した。

 川真田哲哉市長が「健康増進をはじめ、スポーツの普及・交流拠点として活用してほしい」とあいさつし、テープカット。川島、阿波両高校のサッカー部員が試合を行い、新しいグラウンドの感触を確かめた。

 総事業費は約6億4千万円。中央美化センター跡地に整備した。グラウンドの利用は使用料が必要。問い合わせは市教委生涯学習課<電0883(22)2271>。