出産や育児に夢が持てる社会の実現を目指す「はぐくみ徳島実行委員会」の総会が4日、徳島市の徳島新聞社であり、次世代育成支援イベント「おぎゃっと21」を5月3、4の両日、同市のアスティとくしまで開くと決めた。

 テーマは「心とからだ、より豊かに、より健やかに」。目玉行事として、子供服ブランド「ヒステリックミニ」の服を着た子どものファッションショーを両日開く。新設する「おぎゃっと工房」では、子どもの名前が入ったキーホルダー製作などが体験できる。

 県医師会や県栄養士会などが設けるブースでは、離乳食に関するアドバイスが受けられるほか、妊婦体験もできる。新元号にちなみ「令」や「和」の字が入った名前の子どもにミニタオルなどの記念品を贈る。

 総会には県内8市の担当者ら21人が出席。本年度の事業計画として、企業・団体から募った「はぐくみ基金」を活用した子育て支援イベントを県内各地で開くと決めた。