フィットネスクラブ運営のRIZAP(ライザップ、東京都)が実施した「ダイエットに関する意識調査」で、「現在ダイエット中」などダイエットに対する意識が高い回答をした人の割合が、徳島県は66・7%で総合1位だった。男女別では、男性で64・4%で1位、女性は68・9%で9位。

 徳島県民がダイエットする理由(複数回答)として、「健康のため(医者などから勧めはなく自発的に)」が38・9%で最も高く「ベスト体重より太ったから」(36・1%)が続いた。糖尿病死亡率全国ワースト1位(2017年)の徳島県民だが、高い意識を持ってダイエットに取り組んでおり、ワースト1位脱却が期待される。

 健康面だけでなく外見に対する高い意識も。「洋服を着こなしたい」が30・6%、「今より若く見られたい」は全国で最も割合が高い19・4%が回答した。

 最下位は総合と女性が熊本県で、それぞれ43・3%、48・9%。男性は静岡県の22・2%。意識が低い理由は、両県とも「体型に自信がある」ためだった。

 調査は2月9~11日、インターネットを通じて20~69歳までの男女4230人を対象に実施した。