徳島県知事選と県議選は6日、選挙戦最終日を迎えた。知事選に立候補している共産党新人の天羽篤(68)、無所属現職の飯泉嘉門(58)、無所属新人の岸本泰治(61)の各候補は朝から選挙カーに乗り込み、大票田の徳島、阿南市などで最後の訴えを響かせた。

 天羽氏は徳島市北佐古二番町の共産党県委員会を出て、渭北、加茂地区を選挙カーで巡回。午後は地元の小松島市の商業施設前などでマイクを握り、再び徳島市を回る。

 飯泉氏は徳島市国府町のカメラ店前を選挙カーで出発し、津田、昭和各地区などを巡り、午後にはかちどき橋で街頭演説。午後6時半から徳島駅前で支援を訴える。

 岸本氏は阿南市上中町の交差点でのつじ立ちからスタート。同市や小松島市などを選挙カーで回り、午後は徳島市の沖洲、八万各地区や徳島駅前などで支持を呼び掛ける。

 県議選の無投票を除く7選挙区の各候補者も、票の上積みを目指して選挙カーを走らせた。(政経部取材班)

写真を拡大 写真は告示日に撮影