馬術の競技力向上や普及を目的とした競技会「徳島フレンドリーホースショー」が5日、徳島県小松島市の徳島乗馬倶楽部で始まった。7日までの3日間、障害飛越や馬場馬術などの種目に県内外の延べ86人が出場し、腕前を競う。

 1988年の同倶楽部設立当初から開いており、今年で30回目。初心者から五輪代表経験があるベテランまで出場選手は幅広い。参加者が協力して、競技を行う馬場を設営するなど、アットホームな雰囲気で運営されているのも特徴だ。

 一般見学は自由で、同倶楽部の片山篤代表(32)は「一流の技術が間近で見られるチャンス。馬術を知らない人もぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。