徳島新聞社は戦後70年の節目を迎える2015年、新たな企画や連載を展開します。
引き続き、地域密着の徳島新聞をご愛読ください。

【戦後70年企画連載さまよう未来超高齢社会の現実】   

 県内は全国より早いペースで高齢化が進み、解決すべき課題が山積しています。認知症や孤独死、介護現場の苦悩など、さまざまな問題を直視しながら処方箋を探り、これからの社会のあるべき姿を浮かび上がらせる連載「さまよう未来」に取り組みます。戦争体験者の高齢化も進行し、体験を語り継ぐことが難しくなっています。今年連載した「戦争の記憶 あのとき」に続く新連載も始めます。さらに県内の歩みを写真でたどる特集を毎月1回掲載します。
 このほか、「私たちはどこへ~戦後70年」を第1・第3・第5月曜日付、「転換期を語る 戦後70年への視点」を第2・第4月曜日付、「語り残す戦争の記憶」を随時掲載します。

【多彩な新企画続々】

◆「徳島発 幸せここに」(1面ほか)

 人口減少時代を迎え、厳しい将来予測を覆すヒントや答えを求めて、引き続き連載や特集に取り組みます。来年は1月上旬から第7部「暮らしを守る」を始めます。

◆「阪神大震災20年 県人の思い」(社会面)
 阪神大震災から20年を迎える1月17日を前に、被災した県人やボランティアを続けている学生ら県関係者の思いを連載で紹介します。

◆「徳島の観光」(徳島経済面)
 地域経済の活性化に向けて観光への取り組みが注目されています。県内の動きや課題を報告します。

◆「変わりゆく地域 平成大合併から10年」(地域面)
 2004年10月に吉野川市を皮切りに始まった県内の「平成の大合併」。来年には美馬、阿波両市とつるぎ、那賀両町が発足から10年を迎えます。平成の大合併によって地域はどう変わったのか。合併の「光と影」を検証します。

◆「阿波うまいもんレシピ」(暮らし面)
 鳴門わかめやスダチ、阿波尾鶏など魅力あふれる食材に恵まれた徳島県。これらを使った「ごっついうまいもん」を地元住民らに教えてもらい、作り方を紹介します。

◆「とくしま子育て防災塾」(暮らし面)
 南海トラフ巨大地震の発生確率が年々高まる中、子どもを抱える家庭や妊婦らは、どのような備えが必要なのか。育児に関係する県内の団体や個人から、さまざまな「防災の知恵」を聞きます。

◆「目指せ東京五輪 期待の県勢アスリート」(運動面)
 2020年、日本では56年ぶりに開かれる東京夏季五輪まで5年。自国開催となった世界最高峰のスポーツの祭典への出場を目指し、精進を続ける県関係のアスリートの姿を紹介します。

◆「中学生記者だより」(週刊阿波っ子タイムズ)
 「子ども記者だより」に中学生記者が仲間入りします。若い感性を生かして取材し、学校や地域の話題を届けてくれます。

◆「手紙を書こう」(週刊阿波っ子タイムズ)
 年賀のあいさつや暑中見舞いを電子メールで交わす人が増える中、直筆やイラスト入りの手紙からは書いた人のぬくもりが伝わってきます。日本郵便の担当者に手紙にまつわる話や書き方を紹介してもらいます。