写真を拡大 稽古場でラインダンスを披露する花翔さん(左から4番目)ら=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団

 今春に宝塚歌劇団に入団し、19日からの初舞台公演に臨む第105期生が10日、兵庫県宝塚市の稽古場で練習風景を公開し、徳島市出身の花翔(はなと)ひかりさんらがラインダンスを披露した。

 第105期生40人のうち体調不良の2人を除く38人が稽古場に整列。劇中歌が流れると花翔さんらは陣形を変えながら、大きく足を振り上げたり、「ネバーギブアップ」と掛け声を上げたりして約3分間踊った。

 振り付けを担当した御織(みおり)ゆみ乃さんは「お客さんから『パワーをもらえた』と言ってもらえるようなダンスにしたい」と話した。

 初舞台公演は、19日から5月27日までのミュージカル「オーシャンズ11」。第105期生は第2幕のフィナーレに登場する。